| 識別コード | 1199-0008 |
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| 資料名 | 毛布 |
| 資料名（英語） | |
| 寄贈者（カナ） | 坪井 泰雄（ツボイ ヤスオ） |
| 寄贈者（英語） | Yasuo Tsuboi |
| 受入年月日 | 2004/12/21 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | |
| 数量 | 2 |
| 内容 | 宇都宮の陸軍病院に入院して被爆を免れた坪井泰雄さん（当時23歳）は、8月17日には帰広し、一面焼け野原となった広島の街を歩いて祇園の自宅まで帰った。宇品にできた厚生省引揚援護局施設に昭和21年から昭和23年の閉鎖まで勤務した。これは、施設の閉鎖時に貰い受けたもので、陸軍兵器廠で使用されていたものと思われる。「昭和十八年製大支検定」のラベルあり。 |
| ブロック別 | |
| 展示説明文 | |
| 展示説明文（英語） | |
| 資料性質 | 戦中資料 |