原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
1		GE01-50	背中に大やけどを負ってウジがわき高熱に苦しむ叔父	石橋　新子（イシバシ　シンコ）、中桐　春美（ナカギリ ハルミ）		牛田町の自宅
2		GE04-02	きえていくきのこ雲	根石　福司（ネイシ フクシ）		東練兵場
3		GE05-45	横たわる多勢の負傷者	黒川　光道（クロカワ　コウドウ）		東練兵場
4		GE06-34	山の岩の上から見た市内、燃えている汽車、一面の焼野原で倉と煙突が残っていた	西谷　辰雄（ニシタニ　タツオ）		牛田水源地
5		GE11-42	やけどの治療のため、油を塗る負傷兵達	西谷　辰雄（ニシタニ　タツオ）		牛田水源地の警備所
6		GE14-07	数時間後の惨状、幽霊のような人	石津　一博（イシズ カズヒロ）		京橋町
7		GE20-08	西練兵場から逃げて来た兵隊たちの幽霊のような行列、手当を受けに戸坂に向かう	貝川　百合子（カイカワ　ユリコ）		牛田から戸坂へ行く途中
8		GE23-45	第二部隊総軍騎兵隊で土塀が崩れ馬が死んでいる様子	右近　文子（ウコン フミコ）		第二総軍司令部
9		GE27-32	川を流れる死体、たくさんの死者を焼く	犬丸　フミ（イヌマル　フミ）		牛田
10		GE28-36	生ゴム倉庫が炎上し、炎は強風にあおられて、逃げる人々に襲いかかった。	佐々木　美敏（ササキ ミトシ）		東練兵場
11		GE28-41	電柱に貼付けられた「新型爆弾投下」の号外	若狭　藤雄（ワカサ フジオ）		尾長町（製綿所付近）
12		GE35-50	ウジがわき、わき腹を犬に食いちぎられた夫婦らしき2人の死体	赤瀬　喜久一（アカセ　キクイチ）		大州町
13		GE36-11	血まみれ土まみれの重傷者達、手当てを待つ間にも次々と死んでいった。	佐伯　三枝（サイキ ミツエ）		東練兵場
14		GE37-34	川にたくさんの遺体、火事になった饒津神社他	右近　文子（ウコン フミコ）		饒津神社周辺
15		GE37-38	防空ごうの中の負傷者	右近　文子（ウコン フミコ）		東照宮近く
16		GE37-43	若い男の死体を食う犬	犬丸　フミ（イヌマル　フミ）		饒津神社裏
17		GE43-07	燃える市街、むしろに横たわり水を求めて夜を過ごす人々	大松　光子（オオマツ　ミツコ）		東練兵場
18		NG042-01	広島駅の被爆者の様子。治療も受けられず、薬もなく苦しむ人、肉親を捜す人、火葬する人。	山本　泰正（ヤマモト　ヤスマサ）		広島駅
19		NG069-14	大きなごうに木材をしきつめ死体がその上に並べてあった。腐乱がひどく腹部はふくらんでいた。	田島　武雄（タジマ　タケオ）		東練兵場
20		NG073	広島駅の待合室にいる負傷者と看病をする女性。缶を持って募金をする男の子。	小倉　満明（オグラ　ミツアキ）		広島駅