原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
121		GE34-12	東錬兵場に避難した人々の様子	今中　重次郎（イマナカ　シゲジロウ）	1945/8/6	東練兵場
122		GE34-22	焼けたトタン板で死体を運ぶ兵隊達	藤田　マサ子（フジタ　マサコ）	1945/8/9	広島駅
123		GE34-23	鳥居の前に積み重なった黒焦げの死体、焼けて倒れた貨物車と側の死体	藤田　マサ子（フジタ　マサコ）	1945/8/9	饒津神社
124		GE34-41	焼け野原になった街と路面電車	好井　博（ヨシイ ヒロシ）	1945/8/8	松原町
125		GE34-43	復員してみた広島駅前の状景	戸野　玉夫（トノ タマオ）	1946/5/25	広島駅頭
126		GE34-44	原爆投下直前リヤカーを引く私と空にフワフワと浮かぶ白い風船のようなもの	佐々木　ヲシエ（ササキ ヲシエ）	1945/8/6	日通寺の手前
127		GE35-27	木材と死体を積み重ねて火葬する	西久保　義人（ニシクボ ヨシト）	1945/8/10	大須賀町
128		GE35-45	胸の部分が焼け皮膚が本のページを開いた様にめくれたれ下がっていた人	渡辺　聰（ワタナベ　サトシ）	1945/8/6	東練兵場
129		GE35-46	避難してきた兵隊のようす	好井　博（ヨシイ ヒロシ）	1945/8/6	尾長町片河の自宅前
130		GE35-48	軍隊の生ゴム倉庫炎上	佐々木　美敏（ササキ ミトシ）	1945/8/6	東練兵場
131		GE35-50	ウジがわき、わき腹を犬に食いちぎられた夫婦らしき2人の死体	赤瀬　喜久一（アカセ　キクイチ）		大州町
132		GE36-11	血まみれ土まみれの重傷者達、手当てを待つ間にも次々と死んでいった。	佐伯　三枝（サイキ ミツエ）		東練兵場
133		GE36-17	広島市街の火が見え、水を下さい、水を下さいの声が聞こえる	室積　淑美（ムロズミ ヒデミ）	1945/8/6	牛田神田山
134		GE36-26	燃える広島駅	阪田　寛（サカタ　ヒロシ）	1945/8/6	広島駅付近
135		GE36-33	負傷者を満載し宇品に向かう汽車	大藤　誠（オオトウ　マコト）	1945/8/6	広島駅
136		GE36-39	燃える貨車と流れ出る白米	山村　政子（ヤマムラ マサコ）	1945/8/6	大須賀町桜の馬場
137		GE37-10	市内よりのがれてきた人達	好井　博（ヨシイ ヒロシ）	1945/8/7	才蔵峠
138		GE37-14	医師の前に行列を作る被爆者達、顔の火傷は直るでしょうかと医師に聞く女性	渡辺　聰（ワタナベ　サトシ）	1945/8/6	東練兵場
139		GE37-34	川にたくさんの遺体、火事になった饒津神社他	右近　文子（ウコン フミコ）		饒津神社周辺
140		GE37-36	自分の負傷のようす	好井　博（ヨシイ ヒロシ）	1945/8/7	尾長町片河の自宅