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トップページ原爆の絵地図 "皆実・宇品地区"

原爆の絵

地図 "皆実・宇品地区" で 130 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1 GE39-25 軍上陸用舟艇で桟橋に運ばれてきた負傷者達 島川 六男(シマカワ ムツオ) 1945/8/6 陸軍運輸部金輪島工場物品倉庫
2 GE36-49 倉庫に収容された人々、中学生や母親に抱かれた乳飲み子 島川 六男(シマカワ ムツオ) 1945/8/6~8/8 陸軍運輸部金輪島工場物品倉庫
3 WH02-029 陸軍被服廠裏の川での思い出 大川 哲也(オオカワ テツヤ) 陸軍被服廠
4 NG036 陸軍船舶練習部より見たきのこ雲 東 進(ヒガシ ススム) 1945/8/6 陸軍船舶練習部
5 NG260 きのこ雲 堀家 久志(ホリケ ヒサシ) 1945/8/6 陸軍船舶砲兵教導連隊
6 NG267-01 兵器庫の横の空き地で支給された兵器を点検している兵士たち 川田 義男(カワタ ヨシオ) 1945/8/6 陸軍船舶司令部(暁部隊)
7 GE45-21 縮景園付近で被爆、常葉橋北の川原で午後四時まで待ち鶴見橋の方へ逃げる 香川 勇(カガワ イサム) 1945/8/6~8/7 陸軍船舶司令部(暁部隊)
8 GE33-10 負傷者を看護する兵隊、死体を安置所から金輪島に運ぶトラック 道田 芳江(ミチダ ヨシエ) 1945/8/7 陸軍船舶司令部(暁部隊)
9 GE10-11 収容された負傷者を看護する兵隊、死体を運ぶトラック 道田 芳江(ミチダ ヨシエ) 陸軍船舶司令部(暁部隊)
10 NG267-02 兵器庫の事務室で作業をしながら出られなかった朝礼に出る気になった。これが運、不運の岐路となる。 川田 義男(カワタ ヨシオ) 1945/8/6 陸軍船舶司令部(兵器庫事務室)
11 NG267-08 中学生らしい少年は頭は包帯でまかれ手と足も包帯に血がにじみ皮膚は真っ黒に焼けていた。 川田 義男(カワタ ヨシオ) 1945/8/6 陸軍船舶司令部(仮設救護所)
12 NG267-07 部隊の兵舎が仮設の救護所となり、多数の負傷者がトラックや担架で運ばれてきた。 川田 義男(カワタ ヨシオ) 1945/8/6 陸軍船舶司令部(仮設救護所)
13 NG284-01 司令部の門前には負傷者が横たわっていた。赤ん坊が泣き出し母親は私たち兵隊をにらんだ。 田口 清三郎(タグチ セイザブロウ) 1945/8/6 陸軍船舶司令部門前
14 NG267-10 頭痛、めまい、下痢、吐き気を伴う食欲不振で起きられず兵舎で寝る。終日38度くらいの発熱に悩まされた。 川田 義男(カワタ ヨシオ) 1945/8/8 陸軍船舶司令部の兵舎
15 NG267-06 練兵場から兵舎の近くへ退避した。強烈な稲妻と雷鳴が地に響き夜明けのような光景にニワトリが鳴いた。 川田 義男(カワタ ヨシオ) 1945/8/6 陸軍船舶司令部
16 NG267-05 突然閃光と爆発の強音に地面が揺れた。空を見上げると巨大な雲が急速に上っていききのこ雲となった。 川田 義男(カワタ ヨシオ) 1945/8/6 陸軍船舶司令部
17 NG267-04 突然機影が現れ刃物のように鋭く光った。パラシュートが2つか3つ降りてくる。 川田 義男(カワタ ヨシオ) 1945/8/6 陸軍船舶司令部
18 NG267-03 練兵場の朝礼。訓話が始まってまもなく爆音が聞こえた。雲の辺りだが機影は見えない。 川田 義男(カワタ ヨシオ) 1945/8/6 陸軍船舶司令部
19 NG202-04 歩いている人はみな桟橋に向かっていた。倒れている人も桟橋を向いていた。そして水、水と言っていた。 中島 睦男(ナカジマ ムツオ) 1945/8/6 陸軍船舶司令部
20 NG202-03 陸軍船舶司令部前の桟橋には人々が折り重なって倒れ救援の船を待っていた。 中島 睦男(ナカジマ ムツオ) 1945/8/6 陸軍船舶司令部

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