原爆の絵

一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。

No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
101		GE14-40	原爆投下直後白島線電車から必死の脱出	山本　節子（ヤマモト セツコ）	1945/8/6	白島線縮景園前
102		GE40-30	寺の下敷きになった子どもたち	竹友　忠雄（タケトモ　タダオ）	1945/8/6	禅昌寺
103		WH11-017	薬研堀の禅昌寺	竹友　忠雄（タケトモ　タダオ）	大正	禅昌寺
104		SG-0727	青木くんのバラック	西岡　誠吾（ニシオカ　セイゴ）		稲荷橋西詰め
105		GE31-27	川の中の死者、曲がったレール	石川　新蔵（イシカワ シンゾウ）	1945/8/7	稲荷町電車専用橋
106		NG069-03	入隊のため矢賀駅から市内に向かう。電車線路の枕木の上を歩いて川を渡り八丁堀方面に入った。	田島　武雄（タジマ　タケオ）	1945/8/10	稲荷町電車専用橋
107		WH05-015	稲荷町電車専用橋	増田　節雄（マスダ セツオ）		稲荷町電車専用橋
108		WH07-018	原爆でくねった稲荷町電車専用橋	高田　滿（タカタ ミツル）		稲荷町電車専用橋
109		WH13-068	京橋川の稲荷町電車専用橋付近の遊泳風景	松室　一雄（マツムロ　カズオ）		稲荷町電車専用橋
110		NG219-02	川の中は犠牲者でいっぱいだった。水の流れがなく同じ遺体が幾日も浮いていた。	中平　武司（ナカヒラ　タケシ）	1945/8/6	稲荷町電車専用橋付近
111		WH13-034	京橋川水泳場	石津　一博（イシズ カズヒロ）	大正14年頃	稲荷町電車専用鉄橋
112		GE06-18	避難した無数の負傷者が水を求める中、弟、妹を捜す	土居　ミチ（ドイ ミチ）	1945/8/7	縮景園
113		GE15-42	縮景園に避難した人々と黒い雨	茶木原　実人（チャキハラ　ジツト）		縮景園
114		GE18-14	子を胸に抱いたまま死んでいる母親	瀬島　唯男（セジマ　タダオ）	1945/8/7	縮景園
115		GE18-19	軍人勅語を持って正座した重傷の兵士	佐々木　千鶴子（ササキ　チズコ）	1945/8/6	縮景園
116		GE23-09	川に逃げた多くの被爆者と川に起った竜巻	深田　弘子（フカダ　ヒロコ）	1945/8/6	縮景園
117		GE25-24	救護所となった縮景園に運ばれた負傷者や死体	福井　巌（フクイ　イワオ）	1945/8/6	縮景園
118		GE34-46	縮景園の東側川べりに避難	小早川　静枝（コバヤカワ　シズエ）	1945/8/6	縮景園
119		GE39-12	木陰の芝生に並べられた負傷者の中から知人を見つける	井野上　忠夫（イノウエ タダオ）	1945/8/6	縮景園
120		NG071-07	爆風で倒れた松。竹ぼうきのようになっていた。	長見　英希（ナガミ　ヒデキ）	1945/8/8	縮景園