地図 "紙屋町・本通地区" で 193 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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41 | WH08-014 | 国泰寺の大きな岩 | 紀川 良子(キガワ ヨシコ) | 国泰寺 | ||
42 | WH11-031 | 国泰寺のクス | 笹口 泉(ササグチ イズミ) | 国泰寺 | ||
43 | GE02-40 | 火傷を負い半裸で電車通りを逃げる人々 | 竹田 初枝(タケダ ハツエ) | 1945/8/6 | 八丁堀福屋百貨店前の電車通り | |
44 | WH14-091 | 大手町三丁目の浜 | 稲井 大良(イナイ タイラ) | 昭和12、13年 | 大手町三丁目浜 | |
45 | WH11-018 | 天然記念物の大クス。隆起した根元を守るために歩道が高く盛り上げられていた。 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 国泰寺 | ||
46 | GE41-28 | 炎上した電車の中でたくさんの人が死んでいた。 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 1945/8/7 | 紙屋町付近 | |
47 | GE15-19 | やけどの激痛に苦しみながら肉親を捜し歩く被爆者 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 紙屋町付近 | ||
48 | GE05-27 | 赤茶色に焼けた電車の中の焼死体、全員赤裸でやけどしていた。 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 紙屋町付近 | ||
49 | WH05-036 | 母の死後、実家の墓の玉垣に植えた椿を持ち帰って自宅の屋上に鉢植にした。 | 秋山 アサコ(アキヤマ アサコ) | 1971/12/3 | 紙屋町の自宅 | |
50 | GE12-29 | 建物疎開の跡に焼け出された人が集まり、防空ごうから出してきた米を炊き食べる | 石風呂 環(イシフロ タマキ) | 1945/8/6 | 大手町四丁目の電車通り付近 | |
51 | GE40-13 | 倒れた白神社のクスノキ、爆風で飛ばされた電車 | 石井 チフ子(イシイ チフコ) | 1945/8/6 | 白神社から紙屋町にかけて | |
52 | NG292-01-29 | 焼け野原を見渡したが誰一人として歩いていない。白骨と黒焦げの死体だけだった。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/8 | 白神社付近 | |
53 | GE26-17 | 水を下さいと頼む中学生、倒れた鳥居、馬の死体 | 畝 正登(ウネ マサト) | 1945/8/7 | 白神社 | |
54 | GE15-18 | 水を求める中学生、周囲には人や馬が倒れている | 畝 正登(ウネ マサト) | 1945/8/7 | 白神社 | |
55 | NG069-05 | 福屋まで来た時玄関から負傷した虫の息の人たちが見え気の毒だった。横には死んだ馬が山になっていた。 | 田島 武雄(タジマ タケオ) | 1945/8/10 | 福屋付近 | |
56 | GE08-24 | 焼けた電車と、その中の黒焦げの死体 | 田坂 元(タサカ ハジメ) | 1945/8/6 | 袋町電停近く | |
57 | NG197-05 | 福屋の避難階段から搬出されていた軍人・軍属の遺体。100体を越えていた。 | 田中 陽造(タナカ ヨウゾウ) | 1945/8/7 | 福屋新館 | |
58 | GE25-46 | 福屋の裏側で鉄かぶとを利用して米をとぐ兵隊 | 田中 武彦(タナカ タケヒコ) | 1945/8/9 | 福屋百貨店 | |
59 | NG223-03 | 軌道上の焼けただれた路面電車。まわりは見渡すかぎりの焼け野原だった。 | 熊木 久忠(クマキ ヒサタダ) | 1945/8/8 | 大手町二丁目付近 | |
60 | GE04-41 | 袋町国民学校に収容された人々の様子 | 煙石(土井)二三枝(エンセキ(ドイ) フミエ) | 1945/8/末頃 | 袋町国民学校 |