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トップページ原爆の絵種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)"

原爆の絵

種別 "新市民が描いた原爆の絵(その他)" で 800 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
141 SG-0400 終戦翌年に復員し見た風景 永山 春三(ナガヤマ ハルソウ) 1946/8 猿楽町
142 SG-0119 傷ついた我が子を抱いた重傷の母親と重傷の兵隊 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) 1945/8/6 牛田町より西方戸坂村に通じる土手
143 SG-0438 炎をかいくぐり、既に火のついたカバンをやっと一個だけ取り出すことが出来た。カバンの中には先祖の形見の書類が入っていた。一瞬にして燃えたはずの紙が、一緒に入っていた父の防弾チョッキに守られ無事だった。 深町 陸夫(フカマチ リクオ) 1945/8/6 牛田町
144 SG-0261 枯れた稲 壷井 進(ツボイ ススム) 1945/8/7 牛田町
145 SG-0032 爆心地付近 小尻 勉(コジリ ツトム) 爆心地付近
146 SG-0087 被爆直後多くの傷ついた人達は太田川ぞいに川上へとのたうち苦しみながらのがれ行く 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) 爆心地より北方1500m付近(工兵橋)
147 SG-0062 燃える工兵隊、橋の上の負傷者 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) 1945/8/6 爆心地より北方1500m
148 SG-0217 爆心地に立って西方を見る 仲根 鉄郎(ナカネ テツロウ) 爆心地
149 SG-0036 燃料会館 小尻 勉(コジリ ツトム) 燃料会館
150 SG-0637 中島新町の川べり 尾崎 稔(オザキ ミノル) 1945/7 熊野石材置場附近
151 SG-0719 被爆後を生きる女5 被爆後の児島さん 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) 瀬戸内の島、広島駅前の旅館
152 SG-0458 中島新町・瀬川倉庫付近。北東に向かって。 高増 径草(タカマス ケイソウ) 1945/9/9~1945/9/10 瀬川倉庫
153 SG-0290 焼け跡にぼう然と立ち尽くす弟妹 杉本 信夫(スギモト シノブ) 1945/8/20頃 河原町
154 SG-0208 救援救護活動。遺体の処理。小さな池に首を突っ込んで亡くなっていた人々。 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) 1945/8/8~1945/8/10 池。原爆ドーム
155 SG-0351 江波町。海岸倉庫。死体置場。一列に並べた上に、更に私達は積み重ねていった。 神谷 一雄(コウヤ カズオ) 1945/8/8 江波町
156 SG-0346 江波町、西側の路上で這い疲れて死んだ8ヵ月の幼児 神谷 一雄(コウヤ カズオ) 1945/8/8 江波町
157 SG-0106 父を焼く息子 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) 被爆後の十月中頃(1945/10/中頃) 江波旧陸軍射撃場
158 SG-0003 江波の射撃場で死体が焼かれた 桝本 伸輝(マスモト ノブテル) 1945/8/8~8/9 江波射撃場
159 SG-0265 火葬される5人の同級生 和田 耕治(ワダ コウジ) 1945/8/8 江波の陸軍射撃場
160 SG-0021 水主町付近 小尻 勉(コジリ ツトム) 水主町付近

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