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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
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NG001-01 | 熱さから逃れるために防火用水槽に入っている人々 | 寺岡 美樹（テラオカ ヨシキ） | 1945/8/6 | 鶴羽根神社付近 |
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NG001-02 | 焼けたトタンの上に並べられていた被爆死者 | 寺岡 美樹（テラオカ ヨシキ） | 1945/8/15頃 | 横川駅東寄りの踏切付近 |
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NG001-03 | 鉄橋で脱線し燃える貨物列車、川の中を流れる人々 | 寺岡 美樹（テラオカ ヨシキ） | 1945/8/6 | 山陽本線神田川鉄橋 |
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NG002-01-01 | 川から引き上げた死体の火葬、骨つぼ代わりの弁当箱 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
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NG002-01-02 | 川から引き上げた死体の火葬、骨つぼ代わりの弁当箱 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
| 6 |  |
NG002-02 | 脱線し、爆風で吹き飛ばされた路面電車 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
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NG002-03-01 | 焼けた路面電車の中の腰掛けたままの乗客の死体 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
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NG002-03-02 | 焼けた路面電車の中の腰掛けたままの乗客の死体 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
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NG002-04-01 | 川に浮かんでいるおびただしい被災者の死体と軍馬の死体 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
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NG002-04-02 | 川に浮かんでいるおびただしい被災者の死体と軍馬の死体 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
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NG002-05 | 鉄骨だけが残った陸軍病院の内部、ベットの上に並ぶ黒焦げの焼死体 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | 陸軍病院 |
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NG002-06 | 広島駅前の焼けたトタンの上に並べられた死体から身内を捜す人々 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | 広島駅前 |
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NG002-07-01 | 重傷者を可部まで送るためにトラックに運ぶ。目も鼻もなく口だけ開けて「水をくれー」と叫ぶ負傷者 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
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NG002-07-02 | 重傷者を可部まで送るためにトラックに運ぶ。目も鼻もなく口だけ開けて「水をくれー」と叫ぶ負傷者 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
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NG002-08 | 死体置場で身内を探す人々。夫の死体を見つけ抱きかかえて泣く女性もいる。 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
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NG002-09-01 | 学校の校庭らしい場所での火葬。子どもが多く、先生らしい死体もあった。 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
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NG002-09-02 | 学校の校庭らしい場所での火葬。子どもが多く、先生らしい死体もあった。 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
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NG002-10 | 電車通りに散乱する大きな看板や自転車。脱線した路面電車の中は死体でいっぱいだった。 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
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NG002-11 | 家のすきまに倒れている人を運び出す。広場は死体でいっぱいになり、次々と火葬され異臭がただよう。 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | |
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NG002-12 | 死体収容所で肉親を見つける。 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 |