トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
1401 | NG478-04 | マンホールの中から助けを求める全身やけどの女性。焼けただれた顔を気にしていた。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/7 | 広島県産業奨励館付近 | |
1402 | NG478-05 | つぶれた防空ごうの中の若い母子、多くの人々が泥水の中に埋もれて死んでいた。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/7 | ||
1403 | NG478-06 | 被爆した路面電車の中の焼死体。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/7 | ||
1404 | NG478-07 | 川一面に浮く多くの死体 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/7 | 元安川 | |
1405 | NG478-08 | 川原で死体を火葬する。身元はほとんどわからない。川にはまだ一面の死体が浮いていた。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/7 | (基町と思われる) | |
1406 | NG478-09-01 | 兵隊の死体で足の踏み場もない西練兵場。暑さで腐敗し収容のため腕や足を持ち上げるとちぎれてくる。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/8 | 西練兵場 | |
1407 | NG478-09-02 | 兵隊の死体で足の踏み場もない西練兵場。暑さで腐敗し収容のため腕や足を持ち上げるとちぎれてくる。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/8 | 西練兵場 | |
1408 | NG479 | 「兵隊さん、目が見えない」と言って寄ってきた男の子。皮膚は焼けただれ垂れさがっていた。 | 賀川 将(カガワ ススム) | 1945/8/6 | 比治山 | |
1409 | NG480 | 広島県産業奨励館と被爆者たち | 月下 清(ツキシタ キヨシ) | 広島県産業奨励館 | ||
1410 | NG481 | 倒壊した自宅から抜け出し火災の中を避難する親子。 | 武永 三太郎(タケナガ サンタロウ) | 1945/8/6 | 胡町の自宅近く | |
1411 | NG482 | 防火用水槽の中に頭を突っ込んで亡くなっている人。 | 青木 尊美(アオキ タカミ) | 1945/8/8 | 横川付近 |