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トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)" で 1411 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
41 NG013-02 川を流れる遺体は3人、その中にモンペの女学生がいた。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/10 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
42 NG013-03 川の遺体はカスリのモンペの女学生ひとりになった。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/16 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
43 NG013-04 船から離れない女学生の遺体を沖へ流そうと棒で押し出すがまた戻ってくる。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/28 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
44 NG013-05 川の女学生の遺体はしだいに腐敗し、手首、足首が無くなった。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/30 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
45 NG013-06 船から離れない女学生の遺体を毎日見る。今日は手が無くなっていた。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/2 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
46 NG013-07 1カ月経っても女学生の遺体は船から離れない。足が無くなり、首と胴体だけになる。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/7 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
47 NG013-08 女学生の遺体の首が無くなり胴体だけになる。毎朝、船尾に来ていた遺体はとうとう沖に流されていった。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/10 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
48 NG013-09 1カ月以上川を漂っていた女学生の遺体をかわいそうに思い引き上げる。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/12 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
49 NG013-10 1カ月以上川を漂っていた女学生の遺体を、浜に引き上げ、砂の中に埋葬する。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/12 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
50 NG013-11 住吉神社に倒れている人々 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/7 住吉神社
51 NG013-12 馬車で運ばれてきた死体、地面に寝かされた人々 高本 正義(タカモト マサヨシ) 三菱重工業広島機械製作所
52 NG013-13 昭和大橋を渡る人、木の欄干は3日くらいくすぶっていた。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 昭和大橋
53 NG013-14 梁に足をはさまれ助けを求める人、火災がすぐそばまで迫っている。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/6
54 NG013-15 道端に倒れて水を求める人々、焼けた路面電車。 高本 正義(タカモト マサヨシ)
55 NG014-01 広島県産業奨励館近く、瓦礫の中の白骨化した中学生たちの死体 豊田 清史(トヨタ セイシ) 1945/8/7 細工町の川岸、広島県産業奨励館付近
56 NG014-02 広島県産業奨励館近く、白骨化した建物疎開作業の中学生 豊田 清史(トヨタ セイシ) 1945/8/7 細工町、広島県産業奨励館付近
57 NG015-01 背中に大火傷を負った叔父。厚さが2.5cmのケロイドになり、出血が10年余り続いた。 小野 照昌(オノ テルマサ)
58 NG015-02 信楽焼きのかめに入っている両親のあごの骨。原爆で亡くなった両親の遺骨と復員して姉の家で対面する。 小野 照昌(オノ テルマサ)
59 NG016 男女の区別もつかないほどの大火傷を負い、水を求めてうめき続ける人々。 原田 義久(ハラダ ヨシヒサ) 1945/8/6 南大橋
60 NG017-01 火に囲まれて逃げ惑う人々 辰岡 綾子(タツオカ アヤコ) 1945/8/6

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